開催概要OUTLINE

2023年のX線分析討論会は,5年ぶりに東京で開催いたします。

会期: 2023年10月21日(土)~ 22日(土)

会場: 東京都市大学 世田谷キャンパス

(東京都世田谷区玉堤1-28-1,https://www.tcu.ac.jp/)

主催: (公社)日本分析化学会 X線分析研究懇談会

共催: 

後援: 

協賛学会(50音順) 

協賛企業(50音順):

討論主題

  1. (検討中)
  2. (検討中)

依頼講演

 検討中

 

    講演・参加登録に関してregistration

    講演申込

    (後日公開)

     

    講演要旨の作成・提出

     ■要旨作成要領
      下記のテンプレート (MS-Word) をダウンロードしてお使いください。 

       講演要旨テンプレート (クリックでダウンロードできます)

      一般講演の要旨サイズはA4で2ページとします。
      (依頼講演も同様の書式ですが、ページ数については別途ご依頼申し上げます)

      その他の書式等は講演要旨テンプレートをダウンロードしてご確認ください。

     ■提出方法
      

    (後日公開)

     

      一般講演要旨締切: 

    事前参加登録

    (後日公開)

    参加登録費

    (後日公開)

    ■ 振込先

    (後日公開)
    
    ■ 領収書
     
    (後日公開)

    ミキサーについて

    (後日公開)

    講演概要presentation

    発表方法に関して

    口頭発表

    • 発表時間は15分,質疑応答時間は5分です。発表12分経過で1鈴,15分経過で2鈴,20分経過で3鈴を鳴らします。十分な討論時間確保のため,発表時間厳守をお願いします。

    • PC上の発表資料をプロジェクターでスクリーンに投影して発表していただきます。

    • PCとプロジェクターとの接続は,HDMI端子またはミニD-sub 15ピン端子との接続ケーブルを用意しています。

    • 発表資料をUSBメモリーで持参し,本部PCにて発表されることをお勧めいたします本部PCはWindows 10仕様で,MS-Power Point 2016とAdobe Acrobat Readerがご利用いただけます。ご自身の発表前の休憩時間中に,投影確認を行うようお願いいたします。

    • ご自身のPCで発表される場合には,必ず休憩時間の間に接続確認を行ってくださいまた不測の事態に備え,本部PCでも投影できるよう,資料をUSBメモリーで持参願います。

    ポスター発表

    • ポスターは,1日目(10月21日)の午前9時から掲示可能です。「ポスター発表時間」終了(15:10)後は,速やかにポスターを撤去願います。なお,各自のポスターは必ずご自身でお持ち帰り願います。

    • 各ポスター掲示位置の左上に発表番号を表示していますので,自身の発表番号位置に掲示してください。貼り付け資材(押しピン)は事務局で準備いたします。

    • 各ポスター発表の貼り付け可能面積は,900 (W) x 1,600 (H) mm です。A0版が掲示いただけますが,ポスターの形態は自由です。

    • 会場の混雑緩和のため,発表のコアタイムを以下の通りとします。

       奇数ポスター:13:10~14:10, 偶数ポスター:14:10~15:10

     コアタイム中は,発表者は自身のポスター前で見学者との討論をお願いします。特に学生賞対象ポスターは,コタタイム中に審査員が訪問しますので,必ず居るようにしてください。

    プログラムprogram

    依頼講演

    (準備中)

    浅田賞受賞講演

    (準備中)

    プログラム・タイムテーブル

    (準備中)

    講演要旨集

    (準備中)

    X線分析の進歩journal

    ぜひ「X線分析の進歩」へご投稿をお願いします.投稿の手引き等はこちらをご参照ください。

    第53巻が2022年3月31日に発行されました!

    「X線分析の進歩」について

    日本分析化学会X線分析研究懇談会 編集
    年刊,B5判
    定価 6,050円(本体価格 5,500円+税 10%)

    本書は昭和39年(1964年)に『X線工業分析』として発刊され,第5集から『X線分析の進歩』として毎年刊行されているものである. 内容は,解説と報文,その年度におけるX線分析関係の論文・行事の紹介,機器についての資料集など. わが国における業界の年鑑といえるものである.

    方法として:蛍光X線分析,TXRF,XMA,PIXE,X線回折,結晶構造解析,EXAFS,視斜角入射X線回折,X線光電子分光,SIMS,放射光利用,X線顕微鏡装置,データ処理

    応用分野:金属・無機材料,半導体材料,光学系,ポリマー,薄膜試料,錯体,地球科学試料,考古・文化財,環境試料 など

    バックナンバーはこちら (外部サイト)

    投稿方法

    • 投稿規定:投稿の手引きをご覧のうえ執筆いただき,メールにて投稿してください.
    • 第55集への投稿締め切り日:2023年12月31日(厳守)
    • 原稿送付先: X線分析の進歩 編集委員会 (メールアドレス準備中)

    会場アクセスaccess

    会場: 東京都市大学 世田谷キャンパス

          (東京都世田谷区玉堤1-28-1)

    東急大井町線「尾山台(東京都市大学 世田谷キャンパス前)」駅下車 徒歩12分

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